本年 3 月 14 日付にて、ご報告申し上げました東北地方太平洋沖地震に関しまして、当社の現況を改めてご報告させていただきます。
生産面におきましては引き続き問題はございません。グローバル生産体制に加え、日本の生産拠点である青森工場および長野(真田)工場は、当初より通常通り操業しております。更に海外の生産拠点では今次震災の中長期的な影響の可能性も分析、対応策を検討しており、今後の対応に万全を期しております。
一方、南仙台にある仙台研究開発センターは、3 月 22 日より操業を再開し、ほとんどの社員が出勤の上、復旧作業を進めております。社員全員の無事も確認でき、電気・ガス・水道のインフラも復旧し、一般業務スペースでは平常の稼動体制となっております。
研究施設内の設備の一部に点検を要する箇所があり確認作業をしておりますが、今週半ばには完了し、来週よりはセンター全体が通常操業に復帰できる見込みです。
また 4 月 2 日よりは社員が通勤手段として利用する JR 常磐線・東北線も仙台、岩沼間が復旧する見込みであり、通勤手段の確保という面においても、ほぼ平常化が進む見通しです。
当社状況に関しては、今後も逐次お知らせいたします。引続き、グループ一丸となり全力を尽くして参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
PDF版はこちらをご参照ください。