当社は、平成 25 年 12 月期連結会計年度(平成 25 年 1 月 1 日~平成 25 年 12 月 31 日)において、特別利益および特別損失を計上しましたので、お知らせいたします。
- 特別損失の内容
- 欧州中部での洪水
平成25 年6 月5 日に「欧州中部での洪水に関するお知らせ」、6 月19 日に「欧州中部での洪水に関するお知らせ(第二報)」を公表しました。また、平成25年7月31日の「特別損失の計上、繰延税金資産の取り崩しおよび通期業績予想の修正に関するお知らせ」で第2四半期連結累計期間における特別損失をお知らせしておりましたが、連結会計年度において操業・営業休止期間中の固定費、固定資産関連損失およびたな卸資産関連損失等1,742百万円を特別損失として計上いたしました。
| 操業休止期間中の固定費 |
518 百万円 |
| 災害資産の原状回復に要する費用 |
664 百万円 |
| 固定資産及び棚卸資産の滅失損失 559 |
559 百万円 |
|
| 合 計 |
1,742 百万円 |
-
減損損失
連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途 (事業セグメント) |
場所 |
種類 |
金額 (百万円) |
生産設備 (アジア・パシフィック事業) |
Sumida Electric (H.K.) Company Limited(香港) |
建物及び構築物等 |
710 |
事務所 (アジア・パシフィック事業) |
スミダ電機株式会社 (東京都中央区) |
建物及び構築物 |
24 |
事務所 (全社費用) |
スミダコーポレーション株式 会社(東京都中央区) |
建物及び構築物 |
13 |
| 合計 |
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748 |
当社グループは、原則として、事業用資産については法人単位を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度においては、遊休状態にあると認められ今後の利用見込みがない資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 748 百万円として特別損失に計上しました。
回収可能価額につきましては、売却及び転用が困難な資産については零としております。
- 特別利益
当連結会計年度において、以下の特別利益を計上しております。
- 上記1.の損失につきましては保険を付しており、保険金の回収金額1,426百万円を特別利益として計上しました。
- オフィスの最適化を目的とし、オフィス買い替え等に伴い、固定資産売却益1,188百万円を特別利益として計上しました。
- 欧州中部での洪水に伴う受取保険金: 1,426百万円
- 固定資産売却益: 1,170百万円
- その他: 20百万円
- 合 計: 2,634百万円
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